熱中症の予防にもいい味噌

大豆を原料とした味噌は、日本で古くから食べられて食材ですね。今では、調味料のひとつとして重宝されていると思います。ただ最近は、日本人は塩分を摂りすぎている、ということで、塩分が多そう、と考えて、敬遠する人もいると聞きます。しかし、栄養価も高い食材ですから、上手に使いたいものです。少し入れただけでも旨味やコクが出ますから、野菜やお肉の炒めものに入れるとか、いいですね。それからやっぱり何と言っても、お味噌汁です。毎朝欠かさずに飲んでいる、あるいは具沢山で食べているというご家庭も、多くあるのではないでしょうか。テレビで夏の健康の特集番組を見ていましたら、朝の一杯のお味噌汁は、熱中症の予防になると、言っていました。水分の他に塩分も取らないと熱中症になってしまいますから、朝の一杯で塩分を取ることは、暑い季節には理にかまっているのだと思います。

子供の頃祖母が家で味噌を作っていました

私が子供の頃、私の実家では祖母が毎年味噌を作っていました。大きな釜で大豆を茹でます。そして茹で上がったら、大きな桶にうつし糀をまぜます。そしてミンチ肉を作るような器具にいれ、潰していきます。潰したものを容器に入れ、作った年を記入してねかせておきます。祖母が作っていたので他に何を入れて作っていたのか、何年ねかせていたのかハッキリとした事は覚えていませんが、我が家では毎日使っていました。お店で売っているものと違って、味噌汁を作るときにこすと大豆の粒が残ります。私は子供の頃は、家で作るのも、大豆の粒が残っているのも普通の事だと思っていました。やがて祖母も年をとり体力的に作るのが難しくなってきたので、我が家でも味噌を買うようになりました。昔の人なら当たり前にしていた事もだんだん当たり前ではなくなってきている事が多いので、少し寂しい気がします。

味噌の健康効果について

日本人は、昔から和食を食べてきたために、健康で長生きする人が多いと言われています。特に、大豆製品を沢山とることは、健康のためだけでなく、美容にもとても効果的です。代表的な大豆製品としては豆腐や納豆などがあげられますが、味噌も和食を代表する、とても栄養バランスの良い大豆製品です。毎日1杯の味噌汁を飲み続けると、健康でいられるともされているほど、毎日定期的に料理に取り入れたい調味料ですね。しかし最近では、塩分の多さから使用を控えたり、洋食中心の食生活などから、調理に取り入れる機会が少なくなったと感じている人も多いかもしれません。産地は製造工程にとって大きく特徴や味も異なる味噌は、知ればしるほどその味わい深さに魅力を見出すことができるものです。ぜひ、いろいろな種類のものを試してみて、お気に入りの商品を見つけてみましょう。

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